特化した教育を受けたセラピストによる施術で
妊娠前よりも良い骨盤に。
「東京ボディセラピストサロン」は、産後骨盤ケアの重要性を日本で初めて伝えたことで知られています。なぜなら、骨盤に不調が起こったままの状態が続くと、体型が崩れたり、尿漏れが起こったり、腰痛が生じたりするからです。また、これらの症状は産後直後ではなく、50代を迎えてから引き起こされる可能性も指摘されています。つまり、本来の産後ケアは将来的な「予防」も考えておこなう必要があるのです。
「東京ボディセラピストサロン」は、産後骨盤ケアの重要性を日本で初めて伝えたことで知られています。なぜなら、骨盤に不調が起こったままの状態が続くと、体型が崩れたり、尿漏れが起こったり、腰痛が生じたりするからです。また、これらの症状は産後直後ではなく、50代を迎えてから引き起こされる可能性も指摘されています。つまり、本来の産後ケアは将来的な「予防」も考えておこなう必要があるのです。
産後1ヶ月(経膣分娩)、産後2ヶ月(帝王切開)から受けられる全身矯正コースです。
腹部組織(白線、腹筋群の離開)、仙腸関節のゆるみ、坐骨の広がり、腰痛、股関節痛、恥骨痛、骨盤底筋の損傷、外側重心による足首足裏アーチの変位によるむくみ、
体型・体重の戻りにくさ、尿もれなど、産後の様々な悩みに対応し、産前よりもキレイに、これからも続く育児を元気に乗り越えられるお身体に導きます。
日本で初めて骨盤矯正をおこなった「東京ボディセラピストサロン」の技術や理論を受け継ぎ、産後に特化した矯正方法でおこないます。
骨格の矯正は非常に細かな“加減”が必要です。 もちろん、筋肉や靭帯などの組織の状態を改善するにも、手の繊細な感触を活かしていきます。
出産は50代になってから、尿もれや更年期障害など様々な問題を引き起こす原因となります。当院でケアをおこなうことで、将来的な不安の軽減につながります。
「子育てに追われて施術を受けられない」「子供の面倒を見られる人が近くにいない」など様々な理由で、ママは自分のことを後回しにしてしまいがちです。当院では、たくさんの人に施術を受けていただきたいという想いから保育士による託児サービスをご利用いただけます。ご利用を希望される場合は、ご予約時に必ずお伝えください。
妊娠前に比べて臨月のときには10キロ近く体重が増えてますが、この大半は出産と同時に解消され、残りの数キロは母乳の原料となって無くなってしまいます。ですから、体重を減らすダイエットは必要ありません。産後ケアは産後の健康やきれいのためだけにおこなうものではありません。尿漏れや子宮脱を防ぐ将来の自分への「予防」のためにおこないます。
産後に必要なのは、
これらをおこなうことで、出産時、に損傷を受けた骨盤を再度、組み直し、妊娠前よりも良い骨盤にすることも可能です。産後ケアをおこなうことで、妊娠前よりもバランスの良い体型・姿勢改善や、筋力アップも見込め、将来的な尿もれなどの症状も予防できます。
産後のケアは「いつ始めるか」「どんな施術を受けるか」が重要です。そのため「近い」「安い」ではなく、効果はもちろんセラピストが特化した教育を受け、経験を積んできた安心できる当サロンを選んで欲しいと思います。当院ではゆるんだ「白線」と「仙腸関節」を引き締め直し、腹筋群と骨盤底筋群の回復を促します。さらに、胸郭や背骨、肩甲骨を矯正し、呼吸、代謝、ホルモンバランスや自律神経を整え、元気に子育てできるお身体づくりをします。そして、股関節の可動域、膝の向き、足首の捻れ、足裏アーチを整え、重心の位置や歩行を正しくします。詳しくはカウンセリングでしっかりとご説明させていただきます。
鎖骨の左右差、頚椎アーチ、肩の巻き込みなどを改善します。厚生労働省が禁止しているボキボキ鳴らす矯正ではなく、頚椎の運動に基づいたやさしい施術です。
腹直筋を左右で分ける「白線」組織と筋肉のゆるみを解消することを目指していきます。次に、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療にも用いられるテクニックで上半身を矯正。深く正しい呼吸ができるように整えていきます。最後に腹部のデトックスマッサージです。腹部の体液循環や内臓機能を整えていき、適正な腹圧に戻すことで、腹筋群と骨盤底筋群を回復させます。
膝関節、脛腓関節にアプローチする矯正です。膝下のねじれを改善することを目的としています。特に膝は繊細な部位のため、熟練の技術が要求されます。
足首と足裏（足根骨）にアプローチする矯正です。この部分は脚の土台にあたり、施術がうまくいけば全身のバランスが整い、むくみや外反母趾の改善が期待できます。
背骨と肩甲骨の動きを整えていきます。特に脊椎全体がバランスよく積み重なるように矯正し、神経の圧迫を解消することを目指していきます。
股関節を整えていきます。特に産後のお母さんに効果的です。産後起こりやすいのが、歩いたり横向きに寝たりした際に生じる足の付け根の痛み。そのようなつらい痛みを、股関節と仙腸関節の矯正によって改善していきます。
骨盤にトラブルが起こると、腰痛、体の偏り、猫背、冷え性などさまざまな不調のリスクを高めます。特に産後は、仙腸関節がゆるみ、骨盤の不安定さや形の歪さが特徴です。そこで坐骨や仙腸関節を引き締めて、骨盤底を整え産後特有のトラブルを改善予防します。
施術効果を維持するため、エビデンスに基づいた姿勢づくりをアドバイスいたします。「楽に」「正しい」姿勢ができること。それが当院の目指すべき理想的な姿勢づくりです。丁寧にレクチャーしますので安心してご相談ください。
Q
A
経膣分娩なら産後約1ヶ月から、帝王切開なら産後約2ヶ月からお受けいただけます。託児も月齢1ヶ月のお子様からご利用いただけます。
Q
A
個人差はございますが、5回はマストとお考えください。1週間から10日に1回のペースでお受けいただけますと、産後特有の不快な症状改善や、腹筋、骨盤底筋はある一定レベルまでの回復は見込めます。ただその後は、2週間〜1ヶ月に1回ほどのペースを目安として半年〜約1年お受けいただけますと、妊娠前よりもバランスの良い体型・姿勢改善や、筋力アップも見込め、将来的な尿もれなどの症状も予防できます。また、次のお子様をお考えの場合、よりスムーズな妊娠に備えたお身体づくりにもつながります。
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