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産後の身体的ケアに必要なこと②

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産後は「仙腸関節」のケアがとても大事です!

 

妊娠により身体の中で著しく変化する部分は腹部と骨盤です。

 

今回は骨盤とそれを構成する仙腸関節についてお話ししていきます。

 

支持骨格であり保護骨格である骨盤は、仙骨と寛骨で「仙腸関節」をつくり、それは靭帯によって強く固定されています。

ただ、出産という一大事業は、筋肉や関節、靭帯などの組織をゆるませないことには成し遂げられません。そこでリラキシンというホルモンが作用し、体を出産に耐えうるようゆるませていくのです。そして分娩時、仙腸関節のゆるみはピークに達し出産に至ります。

 

産後1か月ほど安静に過ごせると骨盤全体はある程度までは回復しますが、仙腸関節の固定強度は妊娠前と同じくらいには戻っていません。そのせいでしばらく骨盤のぐらつきや、恥骨の痛みを感じることもあります。

 

なので産後は、仙骨から離れかけている寛骨を正しい位置に近づけ、ゆるんだ仙腸関節を引き締め直す矯正が必要です😤

 

※靭帯という組織は自力でコントロールすることが難しいので、ここは専門の手技が必要でもあります😤

 

仙腸関節を正しい位置で引き締め直すことで、妊娠でゆるみ、出産で損傷した骨盤底筋群(尿や便をぎゅっと止める、膣に力を入れる筋肉です)の回復が促され、作用しやすくなります👍

 

そして①として投稿した白線に停止する最深層の腹横筋は、実は骨盤底筋とほぼ一体化しているので、白線が閉じ始めれば腹圧を凹ませるように高められるよになり、相乗して骨盤底筋の作用が強まり、産後だけでなく将来的な尿もれや性器脱の予防もできるのです

 

当院には保育士による託児サービス付きで、お子様連れでご来院いただけます👩🏻‍🍼

 

産後全身矯正コースは経膣分娩は産後約1ヶ月〜、帝王切開は産後約2ヶ月〜対応しています

 

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